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実録!500万円台の全面リフォーム 会社選びから工事完成まで読者モデルの165日に密着しました

無理のない予算でわが家をもっと快適な住まいにしたい――今回は、500万円台で全面リフォームを実現した読者モデルのHさんに密着! 会社選びからプラン作成、工事の経過まで、全てのプロセスを公開します。

家族みんなで過ごせるゆとりのLDKが欲しい!

Hさん家族と山商リフォームサービスの営業Iさん

今回、自宅をリフォームしたHさんご家族と、リフォームを担当した山商リフォームサービスの営業、Iさん(左端)

Hさん一家は、ご夫婦とHさんのお母様、2人のお子様の5人家族。10年間暮らしてきたわが家のリフォームを決めたのは、お子様が成長するにつれて家の中が次第に手狭に感じられるようになってきたからと、H夫人は言います。「家族全員が集まる場所といえば1階の6畳のダイニングキッチン。でもそこにはシステムキッチンと食卓があって、ちょっと動けばぶつかりあうような状態だったんです。もっと家族みんなでゆっくり過ごせるような、広々としたLDKが欲しくて、リフォームを考えるようになりました」
そんな折に夫人が仕事を休職することになり、「時間のある今がチャンス!」とリフォームを実行することに。どんな住まいにしたいか、検討を始めました。

DATA

建築種別:   在来木造一戸建て
 
築年数:   築11年
 
延床面積:   84m2(増築部分を含む)
 
階数:   2階建て
 
リフォーム価格:   597万円(2階ベランダの費用除く)
 
リフォーム面積:   50m2(増築部分10m2を含む)
 
家族構成:   本人43歳+妻39歳+長女17歳+長男13歳+母75歳
  H邸

平成7年に新築で購入したH邸。広々としたLDKを望んでリフォームすることに

[2006年2月26日] 会社選び

リフォーム予算 500万円

11年前に購入した家の住宅ローンに、今回のリフォームローンの返済額を合算。Hさんは、無理のない返済金額から500万円を割り出しました。

わかりやすい説明で具体的なイメージが湧いた

ダイニングキッチンに家族全員が集まると、椅子から立ち上がるだけで人にぶつかるような状態だったというHさんのお宅。広いLDKを希望して増築することにしました。予算は500万円。当初は1階と2階の全面リフォームを検討していたので、1社目の見積額は1000万円になり、大幅に予算を上回ってしまいました。そこで、2社目に訪れたのが山商リフォームサービスの「リフォーム相談会」。500万円の予算で相談すると、担当営業のIさんは、リフォームを1階だけにすれば予算に近い金額で可能であることを提案。さらに、ローンの解決法までアドバイス。「何でも詳しくて、説明がわかりやすかった」というH夫妻は、その場で迷わず、山商リフォームサービスにお願いすることを決めました。

Hさんは希望することを箇条書きにして整理し、リフォーム相談会に図面と一緒に持参。これをもとに打ち合わせを行いました

リフォーム相談会で、希望や予算を記したHさんのアンケート(手前)。営業のIさんは、さらに詳細な要望をその場で聞き取り、メモしています(奥)

1階の6畳の和室は、道路側にあって明るく、寝室として使っていました

家族で集まるには窮屈だったという6畳のダイニングキッチン。周囲の建物の影になるため室内が暗いことも気になっていました


2階のベランダには屋根がなかったので、リフォームとは別に取り付けることに

道路側から見たダイニング。周囲に家が隣接しています

玄関前に駐車場がありましたが、普段は車を使わないのでここに増築を検討

会社のことを理解してもらうために配布している案内書


500万円リフォームを実現させるコストダウンのコツ

2階のリフォームをあきらめて

1社目の見積もりと予算との差は、およそ500万円。コストダウンを図るためには、優先順位をつけることがポイントになりました。リビングを広く、という当初の目的に絞って、500万円近い大幅なコストダウンに。2階は、将来ゆっくりリフォームすることに決まりました。

構成・文/ケイ・ティ・パワーズ 撮影/TFK 取材協力/山商リフォームサービス