これで解決!リフォームはじめてさんの素朴な疑問・不安100
リフォームしたいんだけどわからないことが多くて…
と先に進めないはじめてさんへ。
これだけは知りたいという素朴な疑問・不安を100集めてズバリお答えしましょう。
専門家のアドバイス付き
石原孝司さん
Q.01〜12 リフォームしたい!
何から始めればいい?
まったく知識がなくてもできる?
工事中は家に住めないの? etc.
Q.01 何から始めればいい?

いまの家の不満点を書き出してみよう
何となくリフォームしたい、が出発点でもOKです。でもそれだけでは、どのようにリフォームしたいのか、理想の形が見えてきません。まずは家族会議を開いて、いまの家に対する不満点をみんなで挙げてみましょう。キッチンが暗くて狭いのがイヤ、お風呂が汚くなっている、リビングが寒い、などできるだけ具体的に不満点を洗い出すことが大切です。
Q.02 まったく知識がなくてもできる?

できるが、会社まかせの仕上がりになる
何も知らなくてもリフォームはできます。ただし、プランから材料、費用のことまで依頼先の会社まかせになってしまいます。それがイヤなら勉強を!
Q.03 “リフォーム”と“家の修理”は違うの?

単なる修理とリフォームは違う
修理は壊れた部分をなおすこと。リフォームにもその要素はありますが、そればかりでなく、内外装や空間をつくりかえ、住まいのイメージを一新します。
Q.04 どんなリフォームがあるの?

部分的なリフォームと全面リフォームがある
キッチンだけとかお風呂だけ行うのが部分リフォーム。骨組みを残して解体し、間取りからやりなおすのが全面リフォーム。その中間的なケースもあります。
Q.05 自分のやりたいリフォームを見つけるには?

自分の好みを探ってみよう
費用がかかってもスタイリッシュなほうがいい?実用的で安くできれば十分? 自然素材が好み?それとも機能的でクールなインテリアが好み? など自分の好みを探ってみましょう。リフォームを離れて好きな音楽や料理を思い浮かべることも案外ヒントになるかもしれません。さて、その音楽や料理が似合う空間はどんな感じ?
Q.06 思いどおりにやるにはどんな勉強が必要?

専門誌で基礎的な知識を学ぼう
Goodリフォーム.jpや「Goodリフォーム」には、はじめてリフォームする人が知っておくべき基礎知識を盛り込んでいます。まずはそれらの記事で勉強することをお勧めします。
ADVICE
幅広く知識を吸収することが大切
最近はリフォームをする範囲が広がる傾向。特定の設備だけを研究するのではなく、幅広く知識を吸収することが大切です。それには専門誌を継続して読むとよいでしょう。
Q.07 築何年ぐらいからリフォームは必要?

間取りなどに不都合があれば築5年未満でも
リフォームは必ずしも老朽化が理由ではありません。暮らしに不都合があれば、築年数にかかわらずリフォームしていることが、下のグラフでもわかります

20年未満、30年未満を合わせておよそ半分を占めているが、5年未満、10年未満を合わせると1割近くになる(グラフはすべて「Goodリフォーム」調べ『住宅リフォームに関する動向調査2005』より)
Q.08 どんな人が工事をしてくれるの?

それぞれの専門職が担当する
リフォーム会社の社員の場合もありますが、多くの場合は大工さんや設備工事会社など、それぞれの専門職がリフォーム会社の管理の下で、工事を行います。
Q.09 予算がないので何回かに分けてやってもいい?

場所ごとに行えば問題なし
工事を途中でやめると、生活に不都合が生じることがあります。しかしまずはキッチンだけ、次にお風呂といった具合に場所ごとに完結すれば問題ありません。
Q.10 リフォームにタイミングってある?

受験期や仕事が忙しい時期は避ける
まずリフォーム会社におよその工期を確認しましょう。そのうえで、仕事の忙しい時期とか、受験にぶつかるようでしたら、着工時期をずらしましょう。
Q.11 工事中は家に住めないの?

住めることが多いが、工事内容にもよる
部分リフォームなら住みながらでも問題なし。全面リフォームでも工事の内容によっては可能。ただし工期が長引くおそれがあるので、会社によく相談を。
Q.12 工期はどれぐらいかかるの?
内容により1日から1カ月以上の場合も
例えば位置を変えずにキッチンを取り替えるなら1日。位置を変えるなら約1週間、全面リフォームは1カ月以上。打ち合わせの際に工期の確認を忘れずに。
Q.01〜Q.12 リフォームしたい


