![]()
築25年とはいえ、前の住人によって数年前にもリフォームされていたので、物件購入時に考えていたリフォーム予算は300万円程度。お風呂のみを入れ替えようと思っていたそう。リフォーム会社は、一括で見積もり依頼ができるサイトを利用。数社から返答があったそうだが、リフォーム会社決定のポイントをKさんはこう語る。「いちばんレスポンスが早かった山商リフォームサービスさんに即決しました。これから何度もやり取りを重ねるわけですし、対応の早さや誠実さは大切だと思って」。
物件契約前に、リフォーム担当者と現地調査に行くなかで、フローリングの床をタイルに、リビングの壁をエコカラット(※1)に変更したい、それなら、キッチンも…とどんどんリフォーム範囲が広がり、全面リフォームをすることになったという。
その後は、工事開始まで土日のたびに打ち合わせを重ね、頭の中のイメージを伝えていったそう。「以前からインテリアに興味があり、雑誌やネットを活用して設備などの情報収集をしていたので、自分であちこちショールームを見に行ったり、アウトレットを活用して気に入ったものを安く購入することができました」。
Kさんのように設備購入を自分で行うというワザを使うと、リフォーム価格を抑えることができる。しかし、リフォーム会社によっては設置工事を請け負ってくれない場合もあるので、確認が必要だ。また、輸入設備などを使用したい場合は、技術面で対応できない場合もある。Kさんは、ショールームなどを見に行って気に入ったものがあれば、その場でリフォーム担当者に問い合わせ購入するという方法で、うまく時間と費用を節約したという。
※ 1 エコカラット…INAXのセラミックス内壁材。調湿・吸着機能に優れ、結露、シックハウス、カビ、ダニなど室内の悩みも解消。空気をきれいにする効果が期待できるデザインタイル。


床タイル貼りが終わったダイニング。国産タイルは30cm角が主流だが、Kさん宅はよりおしゃれに見える45cm角を選択。大阪の平田タイルまで探しにいったというこだわり素材

こだわりのリビングの折り上げ天井を施工中。この一工夫がどのように部屋の印象を変えるのかは、次ページの完成写真で!

岐阜にあるアウトレットで購入したトーヨーキッチンは組み立て仕様書などがなく、職人さんが試行錯誤しながら組み立て。これは、壁から出ている水道管の位置に合わせて壁面に接する場所に、ドリルで穴をあけているところ。慎重に管の位置を確認し、水道管のサイズに合わせたドリルを使用して、丁寧に穴をあけている

こちらは水道管用の穴あけが完了したキッチンを壁に取り付けているところ。先ほどあけた穴に管が通るように、キッチン自体が水平であるかを確認しながら設置
![]()



