検討者必見! 二世帯リフォーム 親世代&子世代のホンネ105
二世帯同居にはメリットもデメリットもあるというけど、実際に住んだことのない人にはどうもピンときません。 それなら二世帯リフォームを行い同居している人に聞いちゃって、親、子両世代105名のホンネから、二世帯リフォームのポイントを学びましょう。
アドバイスをいただいた方
Yuuさん
「一級建築士事務所 Office Yuu」代表。個人宅のリフォームのほか、企業のビジネスサポートや雑誌やテレビ、講演等を通してのリフォームアドバイスなどを行う。近著に「リフォームを頼む前に読む本」があるリフォームのきっかけは誰にでもあり得ること
二世帯住宅にリフォームというとちょっと特別に聞こえるかもしれません。でも右のグラフを見ても分かるように、3割以上の人が、親が高齢になったり、介護が必要になったりしたことがリフォームのきっかけになっています。これって他人事じゃないですよね。もちろん、光熱費などを抑える経済的な理由もあれば、子供(孫)誕生がきっかけという人もいます。でも、いざ自分がと考えると、意外と何を情報源にしていいか分からないという人も多いのでは。親世代は、そして子世代は何を考えているのか。それぞれの意見を聞けば、メリットやデメリットがより分かるというものです。二世帯住宅にリフォームした105人に聞いて分かったホンネ。ちょっと覗いてみませんか。
Q. 二世帯リフォームするきっかけは何ですか?(複数回答)
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Q. どんなタイプの二世帯住宅にリフォームしたのですか?
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| 完全分離型 | 一部共有型 | 完全共有型 |
|---|---|---|
共有スペースを全く作らずに、完全にプライバシーを尊重できる住環境です。マンションの隣同士と考えればわかりやすいでしょう。親世帯・子世帯それぞれの生活を尊重しながらも、近くに住むことができます。光熱費も別々の場合が多いようです。 |
基本的には分離しているのですが、住宅の一部を共有しているタイプです。共有部分で多いのは水回りや玄関、リビングなど。生活時間やスタイルが違うと、どちらがどの時間に使うのか?光熱費はどうするかなどの問題がでることもあります。 |
寝室などのプライベートルーム以外は全て共有しています。二世帯リフォームの中では最も費用も安く、手軽にリフォームできるタイプ。しかし、プライバシーやパーソナルスペースの確保の問題などで、ストレスが溜まり、トラブルになることもあります。 |
調査属性
条件:二世帯住宅にリフォームした20歳以上の男女
回答人数:105人
実施方法:インターネットによるアンケート
構成・文/コージー林田 イラストレーション/小迎裕美子




